忘れられない最悪なプレゼント [ネット]
つい最近までカボチャオレンジ一色でしたが、11月に入ると一気にクリスマスムードです。
クリスマスと言えば、プレゼントということで
Aブロの今度のミニコンテストのテーマは「忘れられないプレゼント」
今まで沢山のプレゼントを貰ってきて、どれも嬉しくて楽しくて喜んだのだけど、
悲しいかな、やはりいいものより悪いもののほうが忘れられない。
大学生1、2回生の時、まだ周りのコにも彼氏がいるコが少なかったせいか
学科の女の子で私の下宿先に集まってクリスマスパーティーをすることになった。
もう何をして何を食べたかも忘れたのだけど、どうしても一つだけ忘れられないことがある。
クリスマスにつきもののプレゼントは、皆で一つずつ持ち寄ってくじで交換することにした。
私が何を買っていったのか、これももう忘れてしまった。
だけど、私が、よりによってその集まった中で一番仲のよかった友人の選んだプレゼントを
ひいてしまったことは今でも忘れられない。
多分、大学1回生ということで金額も1000円までぐらいに決めていたと思う。
それでも、皆リップクリームだとかアクセとか可愛らしいものを買ってきていた。
その中、私の友人が選んできたのは、キャンディ一つだった。
それも御菓子売り場ではなくパーティーグッズなどで売っているネタ用アイテムの。
私が引いたのは、金色に輝く”うんちキャンディ”だった。
その時は、さすがに場を壊さない程度にキレた覚えがある。
意外にもウケていた周りの雰囲気に、それ以上怒るよりすっかり覚めてしまって
それ以上深くツッコむ気にもなれなかった。
ただし、パーティーの最後まで、というよりそのキャンディーは最期まで私の口に入ることなく
実家に持ち帰った後、生ゴミとして処分された。
これぐらいじゃないだろうか、後にも先にも私が口もつけずに食べ物を処分したのは。
(これ、前回のドブステにもいけたかも)
「贈り物を贈るときは自分の欲しいもの」を、というのが私の母のモットーなのだけど
その時以来それに『自分の嫌がるものは絶対にあげない』というのをプラスしている。
いくらウケ狙いでもそれがやっていいことか悪いことぐらいはわかるだろうに。
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